副収入があれば仕事で「我慢」する必要がなくなる話、ストレスの軽減にも繋がる
ズヤです!こんにちは!
仕事をしていると残業の強要が始まったり、無理難題を押し付けられたりと、精神的ストレスがドンドン溜まっていきますよね
そしてストレスを与える原因は、ほとんどが会社の上司である可能性が高いと思います
上司と言う「上の立場」を利用してやりたい放題。気に食わない事があれば「評価を落とす」とプレッシャーを与えてきます
そんなブラック企業で働いている人こそ、副収入を得て「我慢しない職場」に環境を、整理することも必要です
私も現在、ブラック企業の部類に入る職場で働いています
しかし副収入を得てからは、出来るだけ自分を楽な方に環境を整理しています
その心構えと、実践法を今回は記事にしたいと思います
副収入があれば仕事で「我慢」する必要がなくなる話、ストレスの軽減にも繋がる
副収入があると職場での心構えが変わる
まず初めに職場で「我慢」してでも指示に従わなければいけない理由は、「職を失う恐怖」と「出世の道が閉ざされる恐怖」などがあると思います
首を切られたら生活が出来なくなる、出世が出来なくなったら家族を養えるような生活が出来なくなる
この様な恐怖がちらつき、我慢してでも指示に従わなくてはなりません
そうなってしまえば、会社はいいようにアナタを酷使してきます。そしてイエスマンになれば更に図に乗り酷使してくることでしょう
しかし、そこで副収入があれば話が変わってきます
副収入があれば最悪、職を失ったとしても生活に困らない。出世が出来なくても他で稼げる
この様な状態になれば、メンタルも安定し、嫌な事ははっきりと断ることも可能です
要するに、「他の収入源あるから強気でいける」わけです!
クビにできるものならしてみなさい!徹底的に戦うよ!
この様に堂々と立ち振る舞う事により、相手も委縮し、図に乗ることも無くなる事でしょう
堂々と立ち振る舞う為には知識が必要
心構えと同等に必要なのが知識です
ただがむしゃらに堂々としていても、それはただのハッタリで中身の無い行動です
最初はハッタリだとしても、知識を身に着けることで、ハッタリが本物に変化します
相手が悪意ある行動や指示を出してきた場合は「法律の知識」が役に立いますし、自分の行動が相手を委縮させるか、図に乗らせるか変わってきます
ヒョロヒョロの根暗な人はイジメの対象になりやすく、筋肉バキバキの趣味はボクシングの人が、イジメの対象にならないのと同じ原理です
副収入がある事を武器に、その利点を使って相手と戦うかを「知識」として身に着けておく必要があります
例えば働き方改革
特に2019年~2020年は「働き方改革」のおかげで法改正が進んでいますが、2019年は副業禁止を企業側がまだ宣言できたりします
2020年からは副業禁止が出来なくなり、自由な労働が出来るようになりますが、それを知らずにアルバイトなどをすると変に問題になるかもしれません
ですので、本気で会社と戦うなら2020年以降が良いわけです
この様に「知識」があるのとないのでは雲泥の差になるので是非知識を身に着けておきましょう
リスクを取って副業をする
副収入を得るにはリスクを取ることも覚悟しなければいけません
・ブログなら収益化まで時間が掛かるリスク
・資産運用なら資金が減るリスク
・物販なら在庫を抱えるリスク
他にも色々ありますが、何かをする場合には必ずリスクがつきものです
そしてリスクを背負うことでメンタルが強化されることは間違いありません
副収入を得られるようになった頃には、職場でのストレスも半減している頃です
それは副収入を得た事により、メンタルが安定したこともありますが、何よりも副収入を得るようになるまでに苦労した経験が、メンタルを鍛え上げています
そうなれば職場での立ち回りも変わってくることは間違いありません
是非リスクのある副収入にチャレンジして、大きな収益と強靭なメンタルを手に入れてほしいです
オススメの副業の紹介
まとめ
・副収入があると職場での心構えが変わる
・はっきりと断れる
・知識を持って堂々とする
・リスクある副業を進める
・リスクを取る事でメンタルも鍛えられる
以上が、副収入があれば仕事で「我慢」する必要がなくなる話、ストレスの軽減にも繋がる話でした
副収入を得るようになるには、勉強と行動とリスクを取る事が必要不可欠で、簡単に利益に繋がることはありません
時間をかけるか、お金をかけるか、方法はさまざまです
どのジャンルの副業にするかは、本人の環境次第で変わってくると思います
自分にあった副業を選び、まずは「行動」してみることが成功への近道です
最高なのはホワイト企業で働きながら、老後に向けた資産作りが安定してると思いますが、現代社会でホワイト企業に就職できる確率は、少し低いと思います
ですので、多少大きなリスクを取ってでも、両立できる方法を考えたほうが良いのかもしれません