太陽光発電を始めたら行動力が上がったと思う話
ズヤです!こんにちは!
太陽光発電を始めたから行動力が上がったのか、行動力が上がったから太陽光発電を始めたのか。その真意はどうでも良いのですが、太陽光発電をきっかけに行動力がドンドン上がってきた気がします
行動しなければ理想の場所に進めない。理想を叶えるためには行動しなければいけない。そんな感じです
今回はどうして太陽光発電を通じで行動力が上がったのか考えてみたいと思います
太陽光発電を始めたら行動力が上がったと思う話
太陽光発電を始めると行動力があがる要因
まず初めに行動力が上がる要因ですが、これは行動しなければ損する事が多い事が上げられます
太陽光発電を開始した!めでたしめでたし!
これで終わらせると、せっかくある世の中のお得システムを放棄する事と同等で、手元に残るはずのお金がドンドン吸い出されていくのは必然です
特に税金関係
- 開業届
- 青色申告
- 消費税還付
- 先端設備導入計画
この辺りは自分で書類を作るなどして提出する必要もあります
これを「めんどくさい」なんて後回しにして、は後々後悔するのは目に見えています
それでもめんどくさい物はめんどくさいんですけどね・・・特に事業を始めて行った私は、右も左もわからずにアタフタで本当に大変でした
損しない為にも、半強制的に行動しなければいけない事も沢山ありました(笑)
人は利益よりも損失を恐れる生き物だから
とある研究結果では、人は利益が出た時の喜びよりも、損失を出した時の苦痛の方が、感情が大きく揺れ動くらしいです
確かに50万円の利益が出た時と、50万円の損失を出した時は、損失を出した時の方が感情が揺さぶられました
そして利益を出した時の喜びはすぐになくなり、損失を出した時の感情は何日、長ければ何カ月もズルズル引きずっている感じですね
そんなわけで、太陽光発電で出来るだけ損をしない様にするために、行動しなければいけませんでした
人生、何事も行動しなければ始まらない事を理解した
結局のところ人生は行動しなければ何も始まらない
過去の自分は受け身の生活で「給料は今は低いけどそのうちあがるだろう」「そのうち景気が良くなり生活が勝手に豊かになるだろう」なんておもいながら過ごしていました
まさに会社頼っていたし、世の中を甘く見ていたわけです
しかし実際は会社は搾取できる労働力が欲しいだけ、情報を持たない物は損をするだけで誰も手を差し伸べてくれることはありません
一部例外もありますが、基本的には自分から行動しなければ、何も変わらないのです
そこを理解し始めたらもう行動するしかありませんでした(笑)
まとめ
- 太陽光発電は行動しないで放置すると損する事が多くある
- 損に対して人は感情が大きく揺さぶられる
- 行動しなければ、いい様に扱われるだけ
以上が、太陽光発電を始めたら行動力が上がったと思う話でした
色々チャレンジして行動してみると見えてくる世界が沢山ありますね。これからも色々な事にチャレンジしてみたいものです